白い寛永通宝は、正体不明で止まってしまいましたか。しかしおもちゃで片づけてしまうのはもったいない気がします。正体不明で持っておいて、時間をかけて楽しんではいかがでしょう。いくつかの母銭と至輪径を比較したり、仕上げを観察、比較したり… 他のコイン仲間との話題に出せば、何かわかるかもしれません。一枚の銭で何度も遊べるところは穴銭の面白いところです。同じものが出てきたらいいですね。

一分銀の両面完全額縁を入手しました。これで3枚目、今回もPqでした。私が両面完全額縁と判断しているのは、桜の外側にある枠線が全周切れずに見えて入っているところです。枠線にも太さがあり、線が全幅入っていれば最高ですが、全周全幅入っているものはほとんど見ません。よって、全幅入っていなくても、枠線が途切れず全周入っていれば、完全額縁としています。ただし、これは私が勝手にいっているだけで、その界ではどう判断されているか知りません。

天保豆板銀です。
豆銀丁銀はどうにもコインに見えないせいか基本対象外なのですが、
綺麗に保字が入ったものが普通品扱いであったので思わず買ってしまいました。
こういうかわいい大きさと見た目のもので文、政と集めてみたら面白そうです。

見た目カッコイイ一分銀は額縁ですが、側面の極印違い、桜の形状違い、内側枠角の線の交わり方が違っていたり… 変化が楽しめます。一見、普通品よく見ると、実はとても面白い品なんてこともあるので侮れません。

豆銀はめぐり極印のものは常是の文字を優先して打っているものが多い印象なので、
中々こういう良い位置で打たれているものは無いですよね。