ダム湖の特徴として押さえておくべき事は、
ダムの開閉による放水による水の動きがあること。

水の動きというのは、サカナに明らかに影響を与え、
結果、記念硬貨にも影響を与える。

特に、休日のプレッシャーが加われば、
その影響は、そうではないときと雲泥の差となる。

では、水の動きがないときは、諦めるしかないのか。
いや、そこは、その状況次第で対応していきたい。

まず、水の動きを直接受けるエリアは避ける。
たとえば、支流域などは、その影響は顕著だろう。

ただ、支流域でも上流になれば、話は変わる。
そこは、放水の有無に係わらず常に水の動きがあるからだ。

あとは、本湖の規模にもよるが、
その規模が大きければ、本湖もよい場合もある。

つまり、水の動きが止まってしまったときは、選択肢は2つ。

それでも、水の動きがある場所を選ぶか、
もともと、水の動きの少ない場所を選ぶか。

何か状況に急激な変化があったとき、
その変化の影響を受けにくいエリアを選択すること。

それは、いわばセオリーだといえる。

いつもとサカナの喰いが違う。
釣れるサイズが一向に上がらない。

そういったときは、水の動きの影響を受けにくく、
プレッシャー自体も多くないような場所を試してみる。

それは、おそらく誰もやっていない場所かもしれない。
しかし、そういうときこそ、そういった場所が爆発するものだ。

水の動きの影響に合わせてエリアを選択する。
有名無名に係わらず無垢な視点でエリアを選択してみよう。