釣っても釣っても小バスばかり。
秋になって過ごしやすくなると、そういう状況がよくある。

ルアーを大きくしたり、レンジを変えてみたり、
いろいろやってみても記念硬貨、やはり小バス。

こういう状況にハマってしまうと中々難しい。
正直、数の中に交じることを期待する以外になくなる。

その分、いろいろなルアーを試せるという機会でもある。
小さいとはいえ、バスが釣れるとルアーの印象は変わる。

思い入れはあるものの、中々結果が出せなかったルアー。
そういったルアーに魂を吹き込むにはいい。

また、そういう普段とは異なるルアーを使うことで、
状況が違って見れたり、フィールドの見方も変わったりする。

それは、小さいことのようでいて、
自分の釣りのステップアップには、とても重要な要因だ。

何かサカナの反応があるということは、
モチベーションや集中力の維持には欠かせない。

ある意味で、何をしても反応がある時だからこそ、
苦手なルアーの克服の機会にもなりえる。

小バスとの戯れも、捉え方次第。

それを悔やむだけではなく、
うまく利用して自分のペースに取り込んでしまおう。